音作りに活かす「エフェクト」としてなのか、なるべく自然にピークを削る為の「調整」なのか?コンプレッサーの役割を知り、適材適所の活用法を身につけましょう◎
Author: sharpshooter
Pultec EQP-1A の 使い方
Pultec EQ は実は通すだけで音が変わるって知っていますか?独特のノブの配置をもつ、アナログ・イコライザーの定番 “Pultec EQ” の使い方を、詳細に紹介します。
「ディスクリート」「クラスA」って何?
プリアンプなど機材の説明文で、「Class-Aディスクリート回路」などという表現を見かけますが、どういうことを意味しているのでしょうか?初心者の方にもやさしい解説記事を用意しました◎
【宅録】「録音レベル」の決め方と、ノイズ対策
録音レベルと、最終的な音圧は一切関係ありません。むしろ、むやみに録音レベルを追求する事で、逆にミックスがしづらくなる恐れがあります。アナログ時代の手法をベースに宅録世代の臨機応変さを併せた、実用的な録音レベルの設定法を紹介します。特に初心者の方にオススメの記事です◎
ProTools:カラーパレットを使って、クリップ・カラーを変える方法
いろいろな事ができるProToolsですが、基本的過ぎる機能に限って、意外とやり方がストレートでなかったりします。この記事では基本中の基本、クリップの色を変える方法を見ていきます。見ていきます!とか言っても、一瞬ですけど…。
耳に痛いボーカルをミックスで改善する方法
ミックスの中に埋もれて、音量を上げても耳に痛い部分だけが強調されるボーカル。いくらディエッサーをかけても、一向に良くならず、音がやせ細っていくだけ。一体何を見逃しているのでしょうか?特に、DIY気質のアーティストさんにオススメできる記事に仕上がっています◎
アナログキックをプラグインで一から作る方法
サンプルライブラリをたくさんあつめる事が、すぐれた音作りにつながるとは限りません。キックを一から自分で作る事ができれば、サンプリングされていない分、音質の劣化も無く、よりコントロールの行き届いた音作りをすることができます。
外部プラグイン不要!AddictiveDrums 2を生ドラムに近づける音作り
Addictive Drumsシリーズは人気のドラム音源ですが、音に特徴があり過ぎる為、使うと分かる人には分かってしまいます。でも、サウンド傾向を分析して、その要素を排除する事で、意外とナチュラルなサウンドを作ることもできます。
ProTools : 曲の途中で小節カウントをリセットする方法
例えば、82小節目の途中から、強制的に83小節目の頭をスタートさせたい時など、プロツールスでは、好きな箇所で小節カウントをリセットしたり、タイミングを指定する事ができます。この記事では、そのやり方をみていきましょう。
【改造】SHURE SM57の潜在能力を20分で100%引き出す方法
SHURE SM57の中に入っているトランスフォーマーを抜くことで、低音をより豊かに、高音をよりきらびやかにすることができます。この記事では、その手順を見ていきましょう。